口は災いの元

ほんと、今世の中で使われていることわざを考えた人って頭良いよね
まさにその通りだなぁ~って思うこと多いもの

最近はなんつーか、流行り物には全て最終的にはそうなる運命なんだけど
流行った頃とは、違う方向へ用途が向いていくんだよね
ファッションも流行った最初はまだ、あぁなんとなく許せるな~って範囲なんだけど
だんだん、流行は取り入れたいがオリジナリティも出したいと思う人が囓り出すと
それってどうよ??という方向へとどんどん進化してゆく

ツイッターも元は、どうでも良いことをつぶやく場だったはずが
今では、単なる言えないことを言って他人にそれを同意をさせたいツールに変貌
そして、同意が得られない言動は逆に、叩かれる運命、そんな物に成りはてた気がする今日この頃
特に、クリエイター連中は、拾われることが多いせいか・・・それは言っちゃあかんよ
って内容が非常に多いね

ただ、多くの拾われた言動を見る限りちょっと最近のクリエイターは
エンターテイメントを芸術と勘違いしている節があるなぁっと
芸術は他人に理解されなくても、自分がソレだと思えば成立する世界だとおもうけど
エンターテイメントは、第三者ありきの世界、だって商売なんだもの
どんなに自分がすばらしいアイデアを出したと思っても
すごい物を作ったと思っても、改心の演技をしたとしても、見た人遊んだ人聞いた人に
受け入れられなければ、それは作品としては失敗であると思う。

しかして、エンターテイメント業界がいま混迷している原因は
受け入れられたから売れるという訳ではない
駄作だから売れないという訳ではない、という市場の読みのむずかしさだと思う
今の世の中は、内容がどうであれ、売れたものが正義という風潮だと思う
その売れたら正義にクリエイター達がついて行けてないのでしょう
販売物との会社としては売れれば正義を貫きたい
作り手は、自分のクリエイト力を貫きたい
そのすりあわせのストレスが、ツイッターに不満として流れて居るんじゃないかな

たとえば 某48 の曲とか、ありふれた曲で、歌だって上手くはないし
CDが売れた 売れた言ったって、一部の大量購入している人たちが支えているだけで
本当の意味で、流行っているとは言い切れない、それはANIME SONGにしても同様で
だれもが、良い曲だと思ったから売れるというそんな時代はもう来ないかもしれない

なぜならもう、曲は飽和状態、別に新しい曲作らなく立って
過去の良い曲はいくらでもある、そして著作権問題で盗作騒ぎがうるさいので
昔に較べて、似たようなメロディラインが使いづらい

はっきり言って、音符の組み合わせは無限にあるけれど
それが曲として成立し、なおかつ一般に受け入れられるメロディーラインとなると
パターンは限られている、そしてそのパターンはもう使い果たされている
最近の曲を聴いていると、本来ならここで落とす場面で逆に無理にあげたり
変な音の区切り方をわざとしたりして、盗作と思われないよう
スタンダードなメロディラインから外したような曲が実に多い
どこかで聞いた音にならないように、意識的に変更している感がすごいあるのだ
だから結果良い曲になりきれずに、売れないんだと思う

Vocaloidが最近人気なのは実のところ、割に昔風の素直なメロディーの流れの曲が多いのも
関係あるんじゃないかなって個人的には思う

もう一つVocaloidが流行っているのは、いつの時代も若者は新しい物が好きというのと
結局、流行の歌というのは、若者の購買が支えてきた結果
その若者が数は減っているし、不況で物を買わなくなっているから、全体的な売り上げも落ちている
もう一つは、まだやっぱり機械じみているから、まだ機械になら自分は勝てると思う人が多いこと
ニコニコなんかはもう、新しいVocaloid曲が投稿されると我先にと
歌ってみたが投稿される、やはりどこか深い意識で、プロの歌う曲には勝てないけど
機械にはまだ負けないと、思っている人が多いんだと思う
まぁ、著作権が緩いというのも関係していると思うけど
作り手は作り手で、その昔、MIDIをJASRACに殺された恨みとうか蓋をされていた人たちが
その押さえられた蓋を押しのけて、爆発しているのでしょう
そしてソレが、たまたまキャラクター商売と合致した結果なのではないかと
1年ほどで、ブームは去ると思いきや、3年経った今も生き続けるミク
それだけ、今のJ-POPにみんなは期待していない現れなのかもしれないね


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