これからのゲーム機

ハードを売る時代はもう古い

これからは、仕様を売る方法にするべき
なぜゲーム機が必要だったかというと、コンピューターが一般に普及してなかった
汎用機は、馬鹿高かった。だからゲーム専用に機能を絞ってコストをさげ
コンピューターになじみにの無い人にも簡単に触れるように、ゲーム機が出来たわけだ

しかし現在はその頃とはずいぶん変わった、汎用機は安くなり性能も上がり
多くの人が手にしている

だから、今現在PCのゲームでは、動作環境というのが設定されている
そう、その動作環境を統一設定し、ゲームOSを売るようにシフトするべき

なぜその方が良いのか、コンピューターの進化はめざましい物がある
いまちょうど箱○やPS4の話題が上ってきているが
今から設計して、市場に出るまで数年かかる
今のパーツで設計して3年後に完成して出来るとするならば
その頃にはすでに使われているパーツはもはや骨董品に近いLVまで落ちることになる
しかも、大抵は独自仕様や独自設計を混ぜるので意外に製造コストは下がらない
もちろん、初代と数年あとの機種では実質中身は変わっている物ではあるが
それは、熱量や軽量化、省電力化や低コスト化が目的であり、性能はまず変わらない
というか変えられるわけがない

発売してからさらに3年くらい経てばもう使用パーツはそのゲーム機でしか見られないくらいになる
しかし開発環境やユーザーの求める物はどんどん高くなって行く
つまりゲーム機の性能がかならず置いてきぼりを食う

よくゲーム関連のブログでは、PS3やXBOXのゲームが出るたびに
劣化版と話題になる、特にPCでも出されている作品の場合は顕著だ
今現在どのメーカーも結局は古くさい仕様のゲーム機に苦しめられている
特にPS3なんかは、メインメモリが256MBしかなく、発売された当時ですら
こんな少ないメモリで大丈夫なのか?と思うほど少なかった

今や、スマートフォンですら1GBくらいメモリは積んでいる

いま設計しするとすれば、おそらくメインメモリは1GBくらいどんなに積んでも
せいぜい2GBくらいで設計するだろう
さて3年後に無事出たとして、その頃にはおそらく
PCなどのメインメモリは16~32GBくらいが普通になっているであろうと思われる
スマートフォンLVでも8GB位は積んでいてもおかしくない

とにかくハードの設計は時間が掛かるのだ
なぜなら一度チップを作ってしまえば、ソフトのようにアップデートで・・・という訳にもいかないのだから

だったら、すでに世の中に出回っている汎用品で組んだ方が
組んでもらった方が、将来性が高い

たとえば PS5をソフト使用にして売り出すと仮定する

たとえばメモリは、メイン4GB CPUはCore i3の3.1GHz GPUはAMDのRADEONのHD5670
ブルーレイドライブにHDDの空き容量が100GBあれば それをPS5-1.0という仕様で公認し

それ似合わせたものを第三社が売り出すことが出来る
Sonyは、ゲームOSとPS5-1.0という認証を売ることで商売をする
ゲームOSは、まぁアンドロイドやLinaxみたいなものと考えてもらえば

さすがにWindowsベースとかになるとコピー問題の対処が大変そうなので
一応ゲーム機専用として使うPCという感じに

たとえば、2年経過してハードウエアが時代に追いつかなくなったら
PS5-2.0とかバージョンをあげて、必要環境も変えていけばいい

そうしていけば、ハードの設計をしなくてもすむし、工場を持つ必要もない
じゃぁ 1.0はもう2.0のゲームを遊べないのか・・・
これは、最低必須環境を1.0として、より高画質より快適に遊ぶためには2.0必要になる
というようにすればよい、または、ハードを売る側が独自に1.0を拡張するサービスを行うとか
いっそのこと自分でパーツが自由に交換できるようにするとかで
たとえば、とりえずメモリさえ足せばグラフィック落として1.0でも問題ないとか
いくらでも今のPCゲームのようにやりようがあるはず

というか、そろそろそんなことになる前に、
みんなPCゲームにシフトして行きそうな気がしないでもないけど・・・



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