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ハイレゾ

最近一部で盛り上がりを見せてきているようです。
数万円もするプレーヤーが売れているとか・・・

ハイレゾとは、ハイレゾリューション(high resolution)の略で
高精細とか高解像度みたいな テレビとかHDと同じようなもんです。
皆さんが今デジタルデータで扱っているものは多くが
44.1kHz 16bitという規格でほぼMP3 ちょっとわかっている人でFLACあたりでしょう
これは、CDを開発した時に、決められた数字で CD-ROMにアルバム一枚分(74分)
入れくらいで可能な数値あたりで決められたとか
一節によると、とあるクラッシック曲が全楽章入る長さにしたとか言われてます。

つまり20年以上前に決められたままの規格でずーっと来ているわけで
画像でいうならSD画質のままなわけです。
ハイレゾは 96kHz~192kHz 24bit で規格された物の総称です。
最近台頭してきたように思えますが、実はもうずいぶん前(DVD登場時)から
DVDオーディオとして規格があったものです。全然浸透してなくてマニアしかしらないけどw
なぜ流行らなかったのか、 まぁひとつは一般の人はCD音質で十分だった
もう一つは、容量がばかみたいにデカかった こっちのほうが理由としては大きいかも

たとえば 皆さんのおなじみ mp3 を 44.1kHz16bit 192bpsくらいの音質で
4分の曲だったとしましょう 大雑把な数次ですが 大体5MBくらいです。
ではこれを圧縮しないで 生のWAVEファイルだった場合は
44100x16x240x2=338688000bitでバイトに直すとだいたい43MBです。
じゃぁハイレゾだったらどうでしょう
192000x24x240x2/8=276480000バイトです。
4分の曲で約280MBも必要なわけです。
CDだったら二曲しかいれられませんwまさにシングルCD状態ですね。
DVDが4.4GBなので DVDでやっと15曲ほど
iPodタッチの16GB版でようやく40曲(1曲4分として)ほどです。
FLACで圧縮してもせいぜい半分にできればいい感じなので
それで80曲 まぁなんとかようやく実用性があるかな~という容量です。

mp3みたいにもっと圧縮すればいいじゃんッて思うかもしれませんが
いい音で聞くためにハイレゾにしているのに
圧縮しすぎて音質を劣化させては、本末転倒なのです。
だからなかなか流行らなかったわけで
ようやく時代がおいつてきて プレーヤーの容量が64GBのものも少なくありません

さて 実はここまでは・・・前置きです!!

最近あちこちのサイトでハイレゾ配信とかが始まってますが
このハイレゾも一口に言ってもいろいろあります。

①録音時から正規のハイレゾで録音・編集したもの
②過去のアナログマスター音源をハイレゾで取り込みノイズ処理とかをしたもの
③44.1kHz16bit音源をアップサンプリングしたもの

大体この三種類です。
①はもう文句のつけようがありません
②は、元のアナログの音源に音質が大きく左右されます。
問題は③これを本当にハイレゾとして語っていいのか
騙ってはいないか?と個人的に思います。
料金が通常のものと同じならモンクはないですが
ちゃっかりハイレゾ料金だったりすると う~んと思うところがアリます。
実はブルーレイの初期の頃にもDVDをアップサンプリングしたものとかが横行してました

特に古いタイトルのものは、だいたい2か3なので
ハイレゾだからといって・・・皆さんお気お付けください。
って・・・前置きのほうが長くね・・・

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